田舎のよっちゃん

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ジム仲間の春田くんへ快気祝い

ジム仲間の春田くんは16歳から始めたウィエイトトレーニングを続けてて、パーソナルもやってる。

彼曰く「最近は女性のクライアントにウィエイトトレーニングを続けてもらうのが難しくて困ってる」てこと。

筋肥大に効果の高いフォーストレップ法をやりたがらんで、クライアントに激しい筋肉痛をさせるわけにもいかず安全を優先してるんだって。

「筋肉痛が気持ちいっ!」て思える段階までが長く1週間くらいでやめていく女性が多いらしい。

「生まれたての小鹿になる様なハードな筋肉痛を体験させる」それも1つのやり方なんだけどね。

でも、気持ちいこんだけを教えるとなると、ちょびちょびして関節をパンクさせたり、嬉しげにマックス重量にチャレンジしたりとこれまた面倒。

ウィエイトトレーニングのやり方を教えるのか、筋肥大の方法を教えるのか、と春田くんは悩んでるらしい。

 

まぁ、その春田くんはデッドリフトで腰をやって入院してるんだけどね。

快気祝い売ってる店でビスケットの詰め合わせでも買って持って行くかな。

人付き合いも多くなってくると、快気祝いを贈らなきゃならん機会もけっこう増えるよね。

特に入院期間が長くてお見舞いにたくさんの人たちに来てただいたような場合、快気祝いを贈って感謝の意を伝えることは大切。